iPhone 4開封の儀（前編）

6月24日のiPhone 4発売日に手に入れることが出来ない無念を味わってから早10日、ソフトバンクのオンラインストアで予約をしていたiPhone 4がやっと僕の手元にも届きました！では、早速行きましょう。開封の儀です。

実は、今日の午前中（8時〜12時）時間指定で依頼をしていたのですが、佐川急便が届けてくれたのはこの記事を丁度書き終えた14時30分過ぎ。いやいや、辛い時間を過ごさせて頂きました。

ソフトバンクの箱、とりあえず開けましょう。あまりどきどきしませんね。はい。

中身は二つ。ひとつはもちろんiPhone 4ですが、もうひとつはソフトバンクのmicro-SIMカード。はい、今回は16GBのモデルです。iPadは64GBにしたぶん、こちらは少なめにしておきました。

さて、肝心要のiPhone 4の箱です！薄いビニール膜で覆われています。小さく、引き締まっていますね！iPhoneに関しては、この状態からの開封は初めてですので余計にドキドキします。（初代の時は、アメリカで一度開封されていました。3Gの時はソフトバンク表参道店で開けてもらいましたし、妻の3GSに至っては記事にした通りでしたから…。）

もう、ずっと見ていたいのですが、まずは、ビニール膜をはがしちゃいましょう。

はい。この通りです。この箱のデザイン、メタリックなボタンを強調しているのかなと思っていたのですが、Retinaディスプレイが斜めから見てもはっきりと画面が見えることを言いたいのかもしれない、とも思いました。

それはさておき、見てください、側面のiPhone 4の文字。輝いていますよ。

アップルのロゴも、相変わらず主張しています。いいですね。

と、箱をなめ回すように見てきたところで、中編に続きます。開封する前に前編が終わってしまうなんて、これまた初めてです！！