最小のMacBook Airと白いiPhone 4が競演する撮影会。 September 3, 2011
Posted by marr0528 in iphone, macbook air.Tags: iphone 4, macbook air
trackback
新しい11インチのMacBook Airの「開封の儀(全4回)」と「撮影会」の様子をお伝えしてきました。なにしろ小さくて薄い新型MacBook Airは、実際に使い出してみる、使えば使うほどその素晴らしさをヒシヒシと感じさせてくれるのですが、アップル製品に共通する凄みはその中身と同じくらい外見に魅力があるということ、十分に感じて頂けていると思います。今回は、前回の続きで、自立するMacBook Airの隣に、iPhone 4を置いてみました。スーパーコンビの競演をお楽しみください。
まずは、窓辺に立つ二人。うわー、これだけみると一体何の写真なのだか分かりませんね…。
少しずつ角度をつけていきましょう。どちらも、美しいの一言です。普段からiPhone 4にはBumperをつけていますが、このアルミニウムの外縁はやはり秀逸ですね。
ええと…、改めて「これはコンピュータと携帯電話の写真です」と書くと、それは全く正しいのですが、とても不思議な違和感がします。この気持ち、伝わるかなぁ?
カメラをグイッと上げて、角度を変えててみましょう。どうして、二人とも立たされているのか、これまた不思議な絵です(笑)。
この絵では、MacBook Airの鋭利さが引き立っています。青磁のような美しさを感じさせる白いiPhone 4に対して、このアルミニウムの板は存在感、ありますね。
ということで、最後は改めてMacBook Airの一人姿を見て頂きます。これ、やはりアップルのロゴがなかったら、何者なのか分からない代物ですね…。
思い返してみると、旧型のMacBook Airは蓋を少し開くことで自立させることができました。ですから、これがコンピュータであることは必ず意識の中にありました。iPhoneも画面がそこに存在していますから、同様にスマートフォンであることを意識させられます。でも、この新型は事情が違いますね。蓋を閉じて自立してしまえば、これが何なのかすら分からない。まったく、ジョブズも凄いものを残していってくれたものです(笑)。
過去の主立った撮影会はこちら…。
- 闇夜で美しいのはiPhone 4ホワイトモデル。 May 4, 2011
- Apple TV(2nd generation)開封の儀(後編) October 25, 2010
- 凛々しいiPhone 4の撮影会 July 5, 2010
- Kindleの美しさ。 June 18, 2010
- MacBook Airと過ごした1年間。 June 13, 2010
- iPadスタンドとしてのKindle June 1, 2010
- Apple Remoteの魅力に取り憑かれてみた。真夜中の撮影会。 April 22, 2010
- シルバーウィークぶらり旅(事後報告):MacBook Air写真撮影会編 September 28, 2009
Marrさん、初めまして。
最近、Zackyさんのブログ「田園Mac」のリンクからやってきまして、ブログを拝見させて頂いています。
写真がとても綺麗で、Macの魅力がすごい伝わってきます。
実はつい昨日私もMacbook proを導入したのですが、初Macということもあり、かなりMarrさんのブログも参考にさせていただきました。
それにしても、Airが立つとは・・・
Macbook Proは厚みもあり、立ってもおかしくはない(?)のですが、Airまでとは・・・
本当に何者なんでしょう?(笑
そもそも、普通のPCは立たない気が・・・
これからも記事を楽しみにしています。
KLONIKAさん、おはようございます。
はじめまして!!コメントありがとうございました。
Zackyさんのブログは素敵なブログですよね。遥々リンクを辿って…、嬉しいです。
初MacがMacBook Proだなんて、羨まし過ぎです。
最強の環境だと思いますので、心置きなくMacライフを楽しんでくださいね〜!!
これからも、いろんなものを立たせながら(?)頑張って記事を書いていきます。
宜しくお願い致します!!