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無接点充電の先行例をPalm Touchstoneに見る。 July 17, 2011

Posted by marr0528 in palm.
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最近、日本でもようやく携帯電話の無接点充電(非接触職電力伝送・ワイヤレス給電)が話題になってきていますね。コードレス電話のように、置くだけで充電できるという技術です。次のiPhoneにも採用されるのではないか、との(願望の)声も聞こえはじめたこの技術ですが、これはもう、ものすごく便利なんですよ。

と、したり顔で答えられるのは、2月に研究用として購入し(その後すっかり忘れられている感のあっ)たPalm Pixi Plusのおかげです。忘れている方(はい、僕もです!)のために、まずは以前の記事を読み返してみましょう。

ちなみに、記事を読むのが面倒くさい方(はい、これも僕です)は、この写真を見て形を思い出しましょう。

「ああ、こんなのあったあった!」と言う方も、「何これは?」と言う方も、話についてきてください。

Palmが採用していた無接点充電はTouchstoneと名乗っていて、端末をこれの上に載せると充電が開始される、という仕組みです。

このTouchstoneを使うためには、Pixi Plus端末の背面カバーを取り換える必要があります。左側がもともと端末に標準装備されているカバーで、右側の凹凸があるものがTouchstone用カバーです。ちなみにどちらも、マット感がある素材です。

さて、これをTouchstoneに載せてみると、こんな感じ。角度がついていて、見やすいです。

ここからが(脇道にそれて)面白いところなのですが、このTouchstoneはガラスにくっつきますので、こんなことが出来ます。(念のためですが、実際にはこのTouchstoneにUSBケーブルを繋いで給電します。)

窓ガラスにくっつけてあるのですが、ちょっと分かりにくいでしょうか、この角度ではいかが?

はい、これにPalm Pixi Plusを載せる(?)とこの通り。実は、お互いに磁石が入っていて、電気を送る場所をしっかり固定しているのですね。

これで、寝ころびながら情報のチェックを出来る、と言うことでしょうか。

なお、しばらく放置しておくと、窓ガラスからTouchstoneがはがれ落ちてきますので、窓辺で寝ながらPalmと遊ぶことはお勧め致しません(笑)。

という訳で(?)、無接点充電にはいろいろな可能性があり、何はともあれ便利です。iCloudによってiTunesに繋がる必要がなくなるiPhoneには、将来この技術が必ず搭載されてくるはずだと思いますので、みなさん楽しみに待ってみようではありませんか!

Nokiaの黄金への新たな挑戦。 July 17, 2011

Posted by marr0528 in nokia.
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この間、古めかしいNokia 6700 Classicという金色の携帯電話を手に入れてほくそ笑んでいた(いる)のですが、大切なニュースが入っていたのを見落としていました。それが、Nokiaが新たなSymbian AnnaというOSを載せて発売する黄金の携帯電話Nokia Oroです。

見てください、この大人びた風貌。これには、日本のメーカーはもちろん、AppleもRIMも真似できませんね。Nokiaらしい(かつての)王者の風格があります。

今回のポイントは、18カラットのゴールドの使用、高級革張りの背面、そしてサファイアのボタンです。

しかも、色違いもあります。サイトの右上「SELECT EDITION」を押すと、現れる白金の筐体!これは、まばゆい!!

大きさは117.3 x 57.5 x 12.2 mm、重量は131.7 gということで、iPhone 4の115.2 x 58.6 x 9.3 mm、重量は137 gとほぼ同じですね。筐体に雰囲気を合わせたテーマが一貫してOSに採用されているようで、使い心地は最高ではないかと思われます(使いやすさの意味ではなく、優越感と言う意味で(笑))。

この重厚で高級感溢れる雰囲気を上手に表現しているのが、このイメージビデオ。うわ〜。

Introducing Nokia Oro – A Luxury Smartphone – YouTube

そして、マーケティング副社長のAlessandro LamannaがNokia Oroについて語るビデオがこちら。この人、雰囲気だけで十分で役割を果たしていますね!

A Closer Look at Nokia Oro – YouTube

Nokiaはまだまだ死んでいない、Microsoftにすべての魂を売り渡してもいない、ということ意気込みを感じました。黄金はいつも時代も人の心を魅惑します。これからも、この分野に挑戦し続けて欲しいなぁ、Nokia。

これまでのNokiaについての記事はこちら。

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