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iPhone 4でドコモのSIMを使う。 June 18, 2011

Posted by marr0528 in iphone, nokia.
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はい。表題の話題、あまり多くは語らずに、粛々と事実をお伝えしていきます。何が起きているのか知りたい人は、ぜひ他の方のブログを検索してみてください。

まず用意するのは、こちら、ドコモminiUIMカードです。

次に、はい、こちらです。偽物が偽物を呼ぶ話題の問題児「Gevey Pro」です。

「Gevey Pro」を開封します。こんな危ない子には開封の儀なんかはさせられません。サクッといきます。

はい。何はともあれ怪しげですので、もったいぶらずにこちらも開封です。

左はiPhone 4のSIMトレイです。品質はオリジナルとほぼ同じで違和感はありません。右は「Gevey Pro」です。これが、マイクロSIMカードの下に敷かれることになるので当然と言えば当然なのですが、「小さくて薄っぺらい」です。

この二つに、物理的に「少しだけ」手を加えたドコモのマイクロSIMカード(miniUIMカード)を載せます。この「少しだけ」がかなり神経を使います。なにしろ、左手に持つマイクロSIMカードはものすごく小さい。ネット上で見ている縮尺とは当然違います。そして、手を加えるべき場所はネコの額みたいに狭い。少しでも気を抜くと金属部分を傷つけてしまうのではないか、という感じなのです。

何はともあれ、マイクロSIMカードをiPhone 4に入れてからは、いわゆる「儀式」を行ないます。他のいくつかサイトには、何度もやり直した、というような事が書かれていますが、僕は幸いにも一回で儀式を無事に通過。設定でデータローミングをオンにし、適切なAPNを入力すると、この通り!iPhone 4の左上の文字に注目です。

これで、音声端末Nokia 6700 Classicとデータ端末iPhone 4の体制が確立できました。

さて、このブログは妻も見ていますので、大義名分を一応書いておきましょう。

  • これで、念願の「左手のNokiaで電話をしながら、右手のiPhone 4を参照する」ことが可能になります。
  • iPhone 4のパーソナルホットスポットを活用するため、iPadの3G契約を解約します。これで経費はおおよそプラスマイナスゼロです。
  • 同時に、外出時のMacBook Air使用時のためのパブリックWiFiスポットも解約するため、経費は削減できます。
  • ソフトバンクのSIMのデータプランを定額から従量制に変えるため、トータルの経費は更に抑えることが出来ます。
  • なお、Nokiaに入れているSIMはいつでもiPhone 4に戻すことが出来るので、有事の際、海外旅行の際も、これまで通りの使用が出来るので心配無用です。

と、面と向かって言いにくいので、今日のところはブログで伝言するのでした…。

WWDC 2011のまとめビデオを作ってみた。 June 11, 2011

Posted by marr0528 in icloud, keynote, youtube.
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お約束になってきましたあの企画です。はい、6月6日に開催されたアップルのWWDC 2011基調講演のまとめビデオを作成しました。いつものようにMacのビデオ編集アプリiMovie’11に搭載された予告編作成機能を使って、お気軽に作成しています。早速、どうぞ!

WWDC 2011 Trailer (Event Roundup) – YouTube

今回はポップな感じ、です。

実は…、iMovie’11の予告編作成機能には15種類のテンプレートがあり、これまでのものと被らないようにしているのですが、あまり適切でない(というか好みでない)ものもありますので、次回あたりでネタ切れになりそうな予感。Mac App Storeで新しいテンプレートを販売してもらえたらいいなぁ、と思っています(笑)。

ちなみに、今回のWWDC 2011の内容からビデオを作成した方がいらっしゃいます。ご自身のブログ同様、ビデオにもいい雰囲気が出ているなぁ、と惚れ惚れしてしまいましたので、勝手ながらご紹介。アップルファンなら皆さんご存知のブログ「もっと知りたいリンゴあれこれ」のエントリ「iCloudの説明ビデオ(コマ撮りアニメ)をiPad2で作ってみました! ~20秒で誰でも分かるiCloud~」に登場したビデオです。たしかに、分かりやすい!

いやはや、ホンワカさせて頂いたところで、今日はこちらで失礼致します。

これまでの映像作品はこちら。

WWDC2011基調講演は、未来のはじまり。 June 7, 2011

Posted by marr0528 in icloud, keynote.
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スティーブ・ジョブズとそのチームが執り行ったWWDC2011基調講演、盛りだくさんの内容に興奮冷めやらぬ状況です。

内容は事前に告知されていた通り、7月に登場する新Mac OS X Lion、秋に登場するiOSのバージョン5、そしてiCloudなのですが、今回の目玉はやはりiCloudでした。(何が起きたのか、詳しくは、他のサイトを読んでくださいね。)

10年前、アップルはMacを中心にデジタル機器をつなげていく「デジタルハブ戦略」を発表し、以来すべての中心にMacがいる(たとえば、iPhoneもiPodもデジカメで撮った写真もMacに繋がれていく)ことを前提に事業展開していたのですが、今回、iCloudを登場させることによって「デジタルライフの中心(ハブ)はクラウドにあるよ」とジョブズは発表したのです。

例えば、今回の発表で象徴的だったのは、4GBのLionがMac App Storeからダウンロードされること。iOS機器をiTunesに繋がなくても使いはじめられるようになること、OSのアップデートも可能になること。

でも、それだけではないんです(しかもそれはiCloudの話じゃない)。ここまでの話だと、空のどこかにあるハードディスクからデータが降ってくる話だと思うわけですが、ジョブズは自分の言葉でこれをバッサリと切り捨てます。そんな話じゃないぞ、と。

アップルは、これまでmobile meで提供していたように、連絡先もメールもカレンダーもクラウド上で情報を預かります。そして、新たに写真やビデオ、様々なドキュメント、iBookで読んでいる本のデータ、そしてiTunesの楽曲まですべて預かってくれることになります(iTunesの部分は有料)。それらが、iOSデバイスやMac(PCも)と自動的に同期されていくわけです。

これは、アップルのエコシステムの中にいる限りにおいては、自分がどのデバイスを使っているかを意識することは限りなく少なくなっていく世の中の始まりです。どこにいても、必要な情報をとり出せる時代はすでに僕らは体験しています。Googleで何でも調べられますし、自分のもっているデータは、どこか「クラウド」上に置いておくことができました。得られるのは基本的に他人のもので、自分のものを得るためには事前に一手間かけているのです。

でも、これからは違うのです。「どこにいても、自分のものがそこある」世の中なのです。例えば、家のMacでダウンロードした楽曲は、同期することなく、会社の帰りにiPhoneで聴くことができるんです。例えば、iPhoneのカメラで撮影した写真は、何もすることなく自宅のApple TVから大画面で見ることができるのです。意識することなく、なんらアクションすることなく、「自分のものが偏在する」世の中。これは、一昔前にもてはやされたユビキタス社会の一歩先、なんだと思います!

未来は何が起きるか分からないから楽しい、と僕はいつも思うのですが、今回はまさにそんな未来のはじまりとなる基調講演だったと思います。ジョブズ、ありがとう!

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