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きっと僕が買う最後の雑誌になる、アップル特集「クーリエ・ジャポン7月号」 May 26, 2010

Posted by marr0528 in book, ipad, kindle.
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コンビニで思わず手に取ってしまったのが、講談社の発刊する国際ニュース月刊誌「クーリエ・ジャポン」の7月号でした。「思わず手に取る」理由はただ一つ、表紙を見ていただけばおわかりですね。ええ、「アップルが、世界を変える」という扇動的なキャッチコピーです。

これを衝動買いしたあと、思ったことがあります。それは、きっとこれは、僕が買うことになる最後の雑誌になるだろう、ということ。

僕の手元にはKindleがあり、そして明後日からはiPadがあります。どうしてこれ以上、紙の媒体を買う必要があるのでしょうか。先日「iPadで日本の雑誌を読む、MAGASTOREに期待。」で書いたように、様々な課題を内包しつつも、日本の雑誌もiPadに対応しようとしています。海外の雑誌は「Zinio」で手に入ります。iTunesのApp Storeからアプリの形で購入できる雑誌の数も増えてきています。(そもそも、このクーリエ・ジャポンも5月・6月合併号まではiPhoneアプリとして配信されていますが、7月号が見当たりません…。いったい何が…。→Twitterからご連絡頂きました。ちゃんと出るそうです!)そして、新聞も「Financial Times iPad Editionが好評価で発進!」で触れたように、すでに海外ではiPadでの配信が本格的になっています。

じっくりと腰を据えて読みたい書籍はKindleで読むとして、時間を狭間で目を通したい雑誌やニュースはiPadに移行していくことになると思います。Kindleの際にはどこか躊躇された書籍のPDF化も「iPadやKindleの強い味方、1冊100円PDF化サービス「BOOKSCAN」」で紹介したようなサービスを使って、これからどんどん進めていくだろうな、という予感があります。身近なメモだって、もっともっとEvernoteに集約していくでしょうし、QuoVadisを愛用してきた手帳術もiPadのカレンダーに完全移行してしまうかもしれません。

そうやって、本当に紙媒体が身の回りから姿を消していくのは、決して遠い未来ではない、と思うのです。しかも、思いのほか早く、その時が来る気がします。この雑誌の購入から、今日はそんな、少し哀しい未来のことを思ったのでした…。

PS: ちなみに以前「Kindle 2に日本語の書籍を入れる準備。」で書いたように、紙の良さは改めて感じています。紙媒体なんてなくなればいい、とは思っておらず、用途に応じて紙媒体と電子媒体は使い分けられれば良い、と思っています。念のため。


Comments»

1. Netmammy - May 26, 2010

私は、一足お先にiPadを使っていますが。。。今まで通り横になったり、またドクターの待合室で足を組んで雑誌む感覚で、iPadを使うと。。。これが実に重いんです!せめて、「MacBook Air」くらいの重さだといいんですけれど。確かに紙の良さもあって、特に雑誌や新刊書などは、とっておきたいものはほんのわずか。だったら多少重くたって、これで十分!と思ったりもします。私もこれからどうライフスタイルに併せて使い分けていくかが課題デス。あっ、そうそう、今日、歯医者の待合室で、8歳の男の子とお母さんに、「あら、iPadの本物を初めて見たわ!」と言われました。やっぱりここは田舎デス(苦笑)。


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