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現iPhoneユーザーとして、第2世代iPhoneの日本での発売について思うこと。 June 4, 2008

Posted by marr0528 in iphone, Uncategorized.
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日曜日の夜にこんな文章を書いていて、Publishするか悶々としたのですが、その間に「あっさりと」発表されてしまいましたSoftbankからのiPhone発売。せっかくなので、そのままいじらずに公開しておきます。

それにしてもあと半年以内に夢が叶うと思うと、今からワクワクします。でも、一方でちょっと悲しくもあります。だって、今までは誰も持っていなかったiPhoneを皆が同じように持ち始めるのですから…。これまでの優越感もあと半年ということでしょうか・・・。

以下、6月1日のメモ。

手にした瞬間に減価償却できる、と公言して、いちはやく日本でのiPhoneユーザーになって早くも1年が経とうとしています。先日、Skypeでの通話も出来るようになって、文字通りの電話機能がまがりなりにも使えるようになり、やっと十分な減価償却できた感のあるこの初代iPhoneですが、この間の第2世代iPhoneの噂には流石に僕も悶々とさせられる訳です。

初代のiPhoneをアメリカから取り寄せたことには全く後悔はしていません。2度の実質的な値引きやiPod touchの発売など、思うことはいろいろありましたし、Activationの問題もありましたが、それでもiPhoneを手にしている満足感はこの一年感大きかったと思います。

iPod touchと比べても、全く異なる筐体の質感、内蔵スピーカー、カメラ、マイクによるSkype通話など、高い優位性がありました。それに加えて、所謂Jaibreak(脱獄)によるSIMフリー化とアプリケーションの追加によって、毎日新しい楽しみを得ることが出来ました。このまま第2世代の新しいiPhoneなんて発売されなくても、きっと楽しい日々を過ごすことが出来たと思うのです。でも、状況は刻々と変わっていくのです。

そもそも、この6〜7年アップルウォッチングを続けている僕には「日本でiPhoneが発売されることはない」という「読み」がありました。日本のキャリアが固執する携帯電話のビジネスモデルには、決してアップルが迎合することはないと思っていたからです。でも、僕にとっての信頼できる情報筋であるここここを読む限りは、6月3日にソフトバンクの新機種発表会でiPhoneの取り扱いについて発表があるようです。

そう、これは何も驚くことではなく、昨年のiPhone発表時にこの電話が3G規格ではなかった時点で、(おそらく1年後に発売となる第2世代は3G(もしくは3.5G)規格になり、それは、日本での発売がなくてもSIMロックさえ解除できれば日本でも通話用端末として使える(パケット通信も定額外でなら使える)ことは予想は出来ていたのです。でも、いよいよそういう事態になるとは・・・。

今後のスケジュールを考えると、3日のソフトバンクからの発表の後は、10日のWWDCでのスティーブ・ジョブズ氏の基調講演で第2世代iPhoneの詳細について発表があり、アメリカでは即日もしくは6月末に発売を開始し、他国でも続々と発売が始まって、日本に上陸するのは秋から冬ころではないかと予想できます。問題は、その時が来たら僕は一体どうしたらいいか。思い入れのある愛機の初代iPhoneやN73から、浮気できるかどうかです。

でも答えは簡単。第2世代が出たら、もう並んででも買うしかないのです。

現在はNokia N73(705NK)とS11HT(Emonster)とiPhoneの三台でやっていることが、一台できれいに完結できるのですから。

いや、色々と悩むのは、やっぱり通話機器としてNokiaの端末は美しくて好きだし、今でもEmonsterがあれば何処でもインターネットは出来るのだから、やりたいことは今でも十分にまかなえている訳です。6月のiPhoneのファームウェアがバージョン2.0になるのも、現行機種で機能の大部分は享受出来るはずです。だから、すぐに買い替えなくてもいいといえばそれでよくて、例えば来年くらいに出るであろう第3世代を待ってもいいのかもしれません。実は、最近まではずっとそう思っていました。

でも、Emonsterを使って何処でもインターネットに繋がる環境を手に入れてみて、改めてiPhoneってすごいな、と思った訳です。この一台でどこでもインターネットができて、通話も出来て、GPS機能まで付いていたら、なんて素晴らしいんだろう、と。

これまでの僕は、iPod機能とPDA機能と、Wifi環境下でのインターネット体験で、このiPhoneには満足しきっていました。でも、どこにいてもインターネットが出来ることの素晴らしさ、これには抗うことのできない魅力があります。

日本の閉じられた携帯電話での擬似インターネット体験はもちろん、Windows MobileやNokiaのSymbian端末でのインターネットでは、このiPhone/iPod touchでのインターネット体験には敵うことが出来ません。気持ちよく(小気味よく?)必要な情報に、いつでもどこでもリーチ出来るのはiPhoneだけなのです。

ここまで書いて、先日は力尽きた訳ですが、今日になって蓋が開かれてわかりました。他のどの国も、iPhoneの発表はイベントでではなく、あっさりとプレスリリースだけだった理由がわかったのです。

日本の場合で言えば、結局のところ主役はSoftbankの孫氏ではないのです。あくまでiPhoneを持ってにっこり微笑む写真を撮られるのはジョブズ氏だけでいい、ということなのでしょう。なんて、唯我独尊なのでしょうか、ジョブズ。

でも、そんなあなたとあなたの会社とあなたのプロダクトは、死ぬほど大好きです。ありがとう。


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