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Kindle 2とCole Haanのカバー、その後。 November 24, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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先日、アメリカから届いたばかりのCole HaanのKindleカバー(Cole Haan Hand-Stained Smooth Leather Kindle Cover with Hinge (Fits 6″ Display, Latest Generation Kindle), Black)について、気合いを入れてレビューさせていただきましたが、今日はその後日談です。

実は、Cole Haan Japanの方から、Twitterでメッセージを頂きました。これは、想定外でしたのでとても嬉しかったです。勝手ながらご紹介。

こういう反応が起きうるのが、Twitterの楽しいところ、醍醐味ですね!

しかしながら、先日も紹介したように可愛いiPhoneとの個体差はこんな感じ。さすがに、なんだかなぁ、という印象は、持ち運べば運ぶほど深まる限り…。

そこで先日、さすがに重たいので、電車で移動しながら読書をした際に、とうとう外してしまいました…。

ほら、やっぱりすっきりしているのがいいです。

すると、しっかりCole Haan Japanさんからコメントが…。あぁ、すみませんっ!!

ということで、今後の展開を検討中です。どなたか、良案求みます。

驚きです!Kindle Storeで日本語の書籍が販売中! November 13, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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(追記)Kindleを取り巻く状況は日々変化しています。Kindleに言及した最新記事もあわせてご確認ください。

最近は、MacやiPhoneはさておき、すっかり、KindleウォッチャーのMarrさんです。こんばんは。

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最近は、StarbucksでKindleを読む、と言うことがだいぶ習慣化されてきたのですが、今日はたまたまKindle Storeでいろいろと検索をしていたら、新事実を見つけてしまったのです。

これには正直、これには驚きました。日本語フォントが入っていないことが絶賛不評中のKindle 2国際版ですが、Amazon Kindle Storeで日本語の書籍が販売されていることが分かったのです。今回は、それについて書いていこうと思います。

なお、この”The Air of Marr’s Blog”では、すでにUnicord Font Hack 0.2による日本語フォント導入を紹介しています(ついでに日本語入力も紹介しています)が、今回の写真のKindle 2は全て、それを解除した状態であることを、前もって記しておきます。

さて、まずは問題の書籍ですが、これです。

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今回見つけたのは与謝野晶子の舞姫です。(与謝野晶子とGoogleで検索したら、Twitterのyosanoakikoが出て来ましたので、ついでにご紹介(笑)。)実は、このタイトルの中に”in Japanese”と書いてあるのに目が引かれたのです。これって、もしかしたら、日本語なのかなぁ、と。

なお、MacのSafariでKindle Storeから見ると、こんな感じです。

Screen shot 2009-11-12 at 23.25.07

さてさて、”Try a Sample”を押して、試してみることにしましょう。Sampleを買うと、こんなふうにHOME画面にタイトルが現れます。

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では、さっそく御開帳!!

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なんとまぁ、日本語が表示されているじゃないですか!しっかりルビまでふられています。予想だにせぬ展開に、正直驚いてしまいました。いったい、誰がこんなことを…。

ここまでくると、試してみたいことがいろいろあるわけです。まずは、文字の大きさを変えられるかテスト〜(パチパチパチ)!

右下の「AA」のボタンを押してみましょう。

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まず、これが標準的な文字の大きさです。これを、一番大きくしてみると、どうなるでしょうか。

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見てください。大きさ、変わっていません…。ということは、フォントがデータとしてあるわけではなく、文字が画像に印字されているだけ、との疑惑が持たれます。そんな気持ちを胸に、次は行間を変えてみたいと思います。この時点での”Words per Line”は”default”ですが”fewer”を押してみます。すると、こ、これはっ!

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お分かりになるでしょうか?たしかに行間が小さくなりましたが、同時に二つのことが起きています。周囲のマージンが広くなったこと、そして文字が小さくなったこと。疑惑は深まりますね。最後に、行間を”fewest”にしてみましょう。どうぞ。

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更に小さくなりました。ええ、これは、画像なのだと確信出来ます。

それにしても、Kindle Storeで日本語の書籍を画像にして売るなんて、勇気があるものです。感服しました!!出版業界の方には、この現実をぜひ見ていただきたいと思います。

さて、実はもう一つ試してみたいことがあります。それは、Kindleの売りのひとつであるText-to-Speech。英文を読み上げる機能です。この機能は、Audible.comに代表される書籍の朗読ビジネスを圧迫する(しかもAudible.comはAmazonの傘下なのですね…)というおかしな理由から、書籍によって可不可が設定されています。この舞姫はどうなのでしょう。もちろん日本語を読むわけないですし、画像ファイルなんですから、読み上げてくれるわけないんですが、Kindle Storeを見ると、な、なんと!

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見てください。Text-to-Speechは”Enabled”となっています!ということは、読み上げてくれると言うことなのでしょうか…?!

早速、「↑(シフト)」と「SYM」を同時に押してみましょう。このキーコンビネーションでText-to-Speechは始まります。すると!なんと、Kindleはいつものように意気揚々と、声を上げ始めたのです!もしかすると、画像の裏に文字データを入れ込んでいたのでしょうか?!

よく聞いてみると、「エンドオブディスサンプルキンドルブック・・・」ええっ?!そういうこと?

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こういうことでしたか…。Sampleの書籍の最後には、こんな文章が入っていて、これを読んでくれていたわけです。

でも、Kindle Storeには”Enabled”と書いてあるんですから、実際に本を買うと何かわかるはずっ!ということで、4ドル99セント、お支払い。チャリーン!

今度は、Sampleではない方で、Text-to-Speechにトライです。どうだっ!

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今度は、ウンともスンとも言ってくれません。かわりにこんな文字が出ていました。

なるほど、”Enabled”は文字通り、こういう意味なんですね。Macに標準搭載されているプログレッシブ英和中辞典が教えてくれました。

Screen shot 2009-11-13 at 00.00.20

…、えぇ、ということで、後半はあまり意味のない検証作業でしたが、なにはともあれ日本語の書籍(といっても著作権は切れていますので青空文庫にもあります)がKindle Storeに出てきたことは評価に値すると思います。

さてさて、日本の出版業界の展開が、これから楽しみになってきましたよ!!

Kindle 2で日本語を入力しよう! November 7, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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(追記)Kindleを取り巻く状況は日々変化しています。Kindleに言及した最新記事もあわせてご確認ください。

今日は、Kindle 2国際版で日本語を入力しようという企画です。こんばんは。

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(Starbucksにて、MoleskineとQuo Vadisに挟まれるKindle 2)

〜本日の企画の背景〜

Kindle 2国際版は、英語表示しか出来ず、英語の書籍しか購入出来ず、そして英語しか入力出来ない、という「International Edition」の名前に相応しからざる仕様になっています。そこで、Kindleをあるべき姿にしてあげるために、先日yoshiさんのブログ「日本語表示」が可能になるハックが紹介され、僕はそれに乗じて「青空文庫をKindleで読む」記事をまとめました。表示が出来るようになれば、次に望まれるのは「日本語入力」です。ということで、今日とりあえず、日本語での検索が出来ました。ご報告します。

〜日本語入力のための大まかな手順〜

  1. Kindle 2にUnicord Font Hack 0.2を当てる
  2. 日本語フォントを入れる
  3. NiPhoneに行って、好きな言葉を検索する

〜日本語入力のための手順詳細〜

最初の2ステップは、「Kindle 2で青空文庫を手軽に読む。」で紹介済みです。ここでは、ゴシック体のフォントをご紹介しましたが、その後、yoshiさんの更なるご尽力のおかげで明朝体を入れることも可能になっています。皆さん、yoshiさんに感謝です!

まず、Kindle 2の日本語化です。これは、yoshiさんのブログのこの記事「Kindle 2 国際版へのM+IPAフォント導入はっく」に詳しく書かれていますので参考にしてください。やることは以下のことです。

  • Kindle 2にUnicord Font Hack 0.2を当てる。
  • 日本語フォントを入れる。

ここまで終わると、まずはKindleに日本語を表示出来るようになります。さっそく、Wikipediaを表示してみました。

肝心要の第3ステップは、非常に簡単です。NiPhoneのサイト(ここで、懐かしい!と思った方、ぜひTwitterからご連絡ください!)に行って、必要事項を入力、そして検索、以上です。順を追って見てみましょう。

まず、内蔵ブラウザでNiPhoneのサイトに行く。(Kindleのスクリーンショットは、綺麗にお見せ出来ないので、ご容赦ください。)

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つぎに、「検索語をローマ字で入力」のところにカーソルを動かし、まずはこれらを「DEL」キーで消す。(「検索語をローマ字で入力」の文字の前にある「GH」は、Kindleでスクリーンショットを撮るキーコンビネーション「Shift(↑)」+「ALT」+「G」を押したら入ってしまった。)

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そして、検索したい日本語をローマ字で入力する。ここでは「kindoru de nihongo」と入力。(文節でスペースを空けると、さらに次の段階で変換しやすい。)

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「漢字に変換」を押すと、遷移してこのような画面になる。

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必要に応じて変換候補を選ぶ。ここでは「機んどる」を選びなおす必要があるので、プルダウンメニューから正しい選択肢を選んでクリック。(プルダウンメニューの状態でスクリーンキャプチャー出来ず。)結果は以下の通り。「選択結果で確定」を押す。

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すると、以下の画面になる。ここから検索対象のサーチエンジンやサービスを選ぶ。ちなみに、何故かGoogleは検索結果が表示されなかったので、今回はYahoo Japanをクリック。

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すると、当然のようにYahoo Japanのサイトで検索結果が表示された!

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これで、以上です。なお、このスクリーンショットだけではなんですので、この方法で「日本語」と入力して、Wikipediaで検索し、結果が表示された写真を掲載しておきます。

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さて、最後にこのNiPhoneというサイトはなんなのか、どうしてこんな手法を思いついたのか、記しておきたいと思います。これが、自分の中では重要です。

今回、日本語の表示も入力の出来ないKindle 2をいろいろと弄る中、僕にはデジャヴがありました。それは、2007年6月、初代iPhoneがアメリカで発売された時のことです。

当時のiPhoneはさすがOS Xを積んでいるだけあって、日本語を含む他言語表示が可能でしたが、日本語の入力は出来ない、というとんでもない電話でした。それもそのはずで、世界の中心であるアメリカでしか発売していないのですから、英語だけが入力出来ればそれで良かったのです。日本語の入力環境が整うのは、秋のiPod touch発売まで待たなければなりませんでした。

その間、英語のキーボードだけで、どうにか日本語を入力しようという動きが高まりました。方法は2パターン。ひとつは今回紹介したタカさんNiPhone。これは、sumibi.orgというWeb上で日本語入力をする方法を活用したものです。もう一つは、初めてiPhoneから日本語でTweetしたひろしまなおきさんTools for iPhone。これは、Web上に仮想のキーボードを表示して入力する仕組み。この両者が、ほぼ同時期(タカさんが7月7日、ひろしまなおきさんが7月2日)に別々の方法で日本語入力を可能にした時の興奮は、今でも忘れられません。このときのお二人のブログ記事は今でもはっきりと覚えています。何故なら、そのおかげで僕は初代iPhoneを買ってしまったのですから!

えー、話がずれましたが、今回の僕のKindle 2での日本語入力は、このときのことを思い出して、同じ方法を試してみたまでです。プログラムについてはまるで知識の無いMarrさんですから、日本語表示化も日本語入力化もまさに他力本願ですが、「これとこれを組み合わせると、こうなるけど、どう?」という提案くらいは僕にも出来る、と言うことが分かりました(笑)。また何かあれば、ご紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。