iPhone 3Gの熱狂とNokiaの嫉妬 June 14, 2008
Posted by marr0528 in Uncategorized.Tags: apple, iphone, nokia, softbank
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インターネット上では方々でiPhone 3Gを予約した、という書き込みが増えてきましたので、僕も早速ソフトバンクショップに電話をしてみました。
今回の予約の顛末については、完全に世の中のiPhoneへの熱狂的な雰囲気に置いていかれた印象があります。もともと、僕はiPhoneをアップルの製品として認識しており、携帯電話としてはきちんと認識出来ていなかったのかもしれません。アップルの製品だから、アップルストアに並んで買うのだな、という感覚でいたのがどうやらいけなかったようです。
普通の人たちにとっては、iPhoneは新しい電話機ですから、当然ソフトバンクショップや量販店で買うことを考える訳ですね。火曜の早朝の発表を受けて、皆がその日から予約に走っていたようなのです。もう一年間もiPhoneと暮らしている僕と比べて、世の中のiPhoneファンの持つ飢餓感は相当なものだったのかもしれません。その間の僕と言えば、仕事のバタバタや疲労もあり、頭が回っていなかったのですね。ようやく、木曜日に時間を取ることが出来て、まずは自宅から最寄りのソフトバンクショップに電話をしてみました。(敢えて店名は伏せておきます。)
そこで目が覚めたのですが、なんと既に40件を超える予約がはいっているそうなのです。確かに、そのショップは渋谷区にあり、新宿からは一駅で、それなりに利用者がいるのでしょうが、繁華街からはちょっと離れ、甲州街道沿いで車を止める場所もない、萎びたショップです。それなのに、既に40件なのです。目が覚めた、というより目眩がしました。7月11日に買えなかったらどうすればよいのでしょう…。
そこからは、都内のお店方々に電話して回った訳です。いろんなお店がありました。対応も状況も様々です。多いところでは、80件を超えているところもありました。予約が殺到して受付を停止しているお店もありました。問い合わせはたくさん来るが事情が良く分からないので、受付をしていないというお店もたくさんありました。少ないところでも10件台、平均して30件くらいの予約がどのお店でも入っているようでした。これは、すごいことになっています。
ここまで電話をかけまくると、予約が出来ないのが癪なので、思いついたのが実家のある地元のソフトバンクショップ。鄙びた茨城の片田舎なら、きっと大丈夫でしょう。
すると、案の定ですが、ショップのお姉さん(?)が気の抜けた茨城弁で「電話でも仮の予約は出来ますよ。お客さんが3人目です。」と、嬉しいこと言ってくれるじゃないですか!3人目だったら、きっと大丈夫でしょう。たまにはこれを機に親孝行しに帰るのもいいのかもしれません。うん、神様はきっとそう言ってるのです。
さて、ここからはあくまでアップルウォッチャーとしての予想ですが、iPhone 3Gはきっとソフトバンクショップとアップルストアの両方で発売されることになると思います。同じく世界同時発売のものとして実績のあるMac OS Xの時のように、18時発売スタートにして、アップルストアに向けた長蛇の列を作らせて、ニュースにさせる戦略を取るのではないかと思います。そうなったとしたら、その時は、もちろん銀座で並びますよ。お祭りですから、欠席する訳にはいきません。
そうそう、これはいつもそうなのですが、ある機械を買い替えようとすると、今使っている機械の調子が悪くなる、というマーフィーの法則みたいなものがありますよね(?)。これまで愛してやまなかったNokia N73ですが、ここに来てスティックタイプのセンターキーの調子が悪くなってきました。右に倒すと垂直に押した時と同じ反応をするのです。こうやって、機械は嫉妬して調子を悪くするのでしょうが、一体何を考えてるんですかね。この子にとって得られるものって、なんなんでしょう。逆に悪印象ですよね。買い替えるいい口実を増やしてくれているだけです。(こんな事実はなくても、買い替えるのですが。)
日本でiPhoneが発売!なんと7月11日! June 10, 2008
Posted by marr0528 in Uncategorized.Tags: apple, iphone, softbank
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現iPhoneユーザーとして、第2世代iPhoneの日本での発売について思うこと。 June 4, 2008
Posted by marr0528 in Uncategorized.Tags: apple, iphone, softbank
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日曜日の夜にこんな文章を書いていて、Publishするか悶々としたのですが、その間に「あっさりと」発表されてしまいましたSoftbankからのiPhone発売。せっかくなので、そのままいじらずに公開しておきます。
それにしてもあと半年以内に夢が叶うと思うと、今からワクワクします。でも、一方でちょっと悲しくもあります。だって、今までは誰も持っていなかったiPhoneを皆が同じように持ち始めるのですから…。これまでの優越感もあと半年ということでしょうか・・・。
以下、6月1日のメモ。
手にした瞬間に減価償却できる、と公言して、いちはやく日本でのiPhoneユーザーになって早くも1年が経とうとしています。先日、Skypeでの通話も出来るようになって、文字通りの電話機能がまがりなりにも使えるようになり、やっと十分な減価償却できた感のあるこの初代iPhoneですが、この間の第2世代iPhoneの噂には流石に僕も悶々とさせられる訳です。
初代のiPhoneをアメリカから取り寄せたことには全く後悔はしていません。2度の実質的な値引きやiPod touchの発売など、思うことはいろいろありましたし、Activationの問題もありましたが、それでもiPhoneを手にしている満足感はこの一年感大きかったと思います。
iPod touchと比べても、全く異なる筐体の質感、内蔵スピーカー、カメラ、マイクによるSkype通話など、高い優位性がありました。それに加えて、所謂Jaibreak(脱獄)によるSIMフリー化とアプリケーションの追加によって、毎日新しい楽しみを得ることが出来ました。このまま第2世代の新しいiPhoneなんて発売されなくても、きっと楽しい日々を過ごすことが出来たと思うのです。でも、状況は刻々と変わっていくのです。
そもそも、この6〜7年アップルウォッチングを続けている僕には「日本でiPhoneが発売されることはない」という「読み」がありました。日本のキャリアが固執する携帯電話のビジネスモデルには、決してアップルが迎合することはないと思っていたからです。でも、僕にとっての信頼できる情報筋であるここやここを読む限りは、6月3日にソフトバンクの新機種発表会でiPhoneの取り扱いについて発表があるようです。
そう、これは何も驚くことではなく、昨年のiPhone発表時にこの電話が3G規格ではなかった時点で、(おそらく1年後に発売となる第2世代は3G(もしくは3.5G)規格になり、それは、日本での発売がなくてもSIMロックさえ解除できれば日本でも通話用端末として使える(パケット通信も定額外でなら使える)ことは予想は出来ていたのです。でも、いよいよそういう事態になるとは・・・。
今後のスケジュールを考えると、3日のソフトバンクからの発表の後は、10日のWWDCでのスティーブ・ジョブズ氏の基調講演で第2世代iPhoneの詳細について発表があり、アメリカでは即日もしくは6月末に発売を開始し、他国でも続々と発売が始まって、日本に上陸するのは秋から冬ころではないかと予想できます。問題は、その時が来たら僕は一体どうしたらいいか。思い入れのある愛機の初代iPhoneやN73から、浮気できるかどうかです。
でも答えは簡単。第2世代が出たら、もう並んででも買うしかないのです。
現在はNokia N73(705NK)とS11HT(Emonster)とiPhoneの三台でやっていることが、一台できれいに完結できるのですから。
いや、色々と悩むのは、やっぱり通話機器としてNokiaの端末は美しくて好きだし、今でもEmonsterがあれば何処でもインターネットは出来るのだから、やりたいことは今でも十分にまかなえている訳です。6月のiPhoneのファームウェアがバージョン2.0になるのも、現行機種で機能の大部分は享受出来るはずです。だから、すぐに買い替えなくてもいいといえばそれでよくて、例えば来年くらいに出るであろう第3世代を待ってもいいのかもしれません。実は、最近まではずっとそう思っていました。
でも、Emonsterを使って何処でもインターネットに繋がる環境を手に入れてみて、改めてiPhoneってすごいな、と思った訳です。この一台でどこでもインターネットができて、通話も出来て、GPS機能まで付いていたら、なんて素晴らしいんだろう、と。
これまでの僕は、iPod機能とPDA機能と、Wifi環境下でのインターネット体験で、このiPhoneには満足しきっていました。でも、どこにいてもインターネットが出来ることの素晴らしさ、これには抗うことのできない魅力があります。
日本の閉じられた携帯電話での擬似インターネット体験はもちろん、Windows MobileやNokiaのSymbian端末でのインターネットでは、このiPhone/iPod touchでのインターネット体験には敵うことが出来ません。気持ちよく(小気味よく?)必要な情報に、いつでもどこでもリーチ出来るのはiPhoneだけなのです。
ここまで書いて、先日は力尽きた訳ですが、今日になって蓋が開かれてわかりました。他のどの国も、iPhoneの発表はイベントでではなく、あっさりとプレスリリースだけだった理由がわかったのです。
日本の場合で言えば、結局のところ主役はSoftbankの孫氏ではないのです。あくまでiPhoneを持ってにっこり微笑む写真を撮られるのはジョブズ氏だけでいい、ということなのでしょう。なんて、唯我独尊なのでしょうか、ジョブズ。
でも、そんなあなたとあなたの会社とあなたのプロダクトは、死ぬほど大好きです。ありがとう。

