Apple上級副社長ジョナサン・アイブのこだわりをiMacのビデオで見る。 November 1, 2009
Posted by marr0528 in Uncategorized.Tags: amazon, apple, apple store, ginza, imac, jonathan ive, kindle, mac, magic mouse, steve jobs, video
2 comments
最近は、Kindleの話題一色になってしまったMarr’s Blogですが、アップルのことも忘れてはいません。今日は、久しぶりにApple Store銀座を訪ねました。狙いはもちろん、一つもボタンのないマルチタッチな新マウス「Magic Mouse」です。
この間のMacBookシリーズのマウスパッドで出来ること(クリック・スワイプ・スクロール)が、いよいよ通常のマウスで出来るのです。MacBookを持っていない人が分かるようにいうと、あたかもiPhoneやiPod touchの画面を触るように、マウスを操作出来るのです。なんてすごいんでしょう。
そして、この筐体は、見た瞬間に欲しくなります!!触ったら、もう買うしかない!と思いましたが、僕のMacBook Airの隣にこのMagic Mouseを置くという珍妙な場面はないことに気付き、その場ではどうにか思いとどまりました。
さて、帰宅した後、アップルのサイトで調べ物をしていたのですが、iMacの紹介ビデオがあることに気付いて早速見てみました。すると、iMacやiPodのデザインを手がけた神様ジョナサン・アイブのこんな言葉にハッとしたのです。これこそ、このアップルという特異な会社の神髄でしょう。
「今のマウスを見れば、これ以上シンプルにするのは無理だと思うでしょう」
「しかし、単にシンプルなものから、本当に洗練されたものへと」
「そぎ落としていく過程が、私は好きなのです」
これです。言い換えれば、こうなるでしょう。「ただ単にシンプルなものを作るのではない」、そして「洗練されたものを作り上げていくのが好き」ということ。
スティーブ・ジョブズが、ひたすらシンプルなものを作れというだけではなく、ジョナサン・アイブとそのチームが素晴らしいデザインを作るだけでもない、「洗練されたものを作るのが好き」という意識が、このアップルという会社を唯一無二の存在にしているんだと思います。
いやいや、マーケティングで勝負するAmazon Kindleばかりに目を向けている場合ではありませんでした。しっかりアップルのフォローも続けたいと思います…。
“Finely Tuned.” Snow LeopardとiPhone 3GSの販売戦略の共通点 August 24, 2009
Posted by marr0528 in Uncategorized.Tags: apple, apple store, iphone, iphone 3gs, mac, mac os x, snow leopard
add a comment
突然ですが、今週末お祭りに参加することになりました。お祭りの主役は”Mac OS X 10.6 Snow Leopard“。もともと9月の予定だったその発売日が、28日(金)に決まったので、金曜日は(きっと)アップルストアに集合です!(前回のLeopard、そして前々回のTigerのときは、ともにアップルストア銀座に並び、興奮を味わいました!)
さて、前回の記事の後、そもそもMac OS X 10.6 Snow Leopardって何さ、という質問を受けてなるほど、と思ったのですが、これはOSのアップグレードなのだ、ということがいまいち世間には伝わっていない気がします。でも、それはアップルの戦略。大仰な雰囲気を出さずに、こっそりと、スゴいことを、安価でやってのけようとしているのです。
まずは、見ていたいのが雪豹という素敵なネコ科の名前。Max OSは、OS9の後のバージョン10をローマ数字のXと表記しているのですが、伝統的に副題というか愛称が必ずコッソリとつけられています。
- Public Beta (Siam)
- Mac OS X 10.0 (Cheetah)
- Mac OS X 10.1 (Puma)
- Mac OS X 10.2 (Jaguar)
- Mac OS X 10.3 (Panther)
- Mac OS X 10.4 (Tiger)
- Mac OS X 10.5 (Leopard)
- Mac OS X 10.6 (Snow Leopard)
このOSにネコちゃんを名前を冠する辺りが、なんだか可愛いのですが、いままでは名前が入っているだけで、あまりユーザーはネコちゃんを意識する場面がありませんでした。しかし、今回はなんと写真で前面にでてきています。
Mac OS Xがアップグレードされると知らない人は、なんだろう、ファッションかなにかの広告かしら、と思うと思うんですよね。でも、これが今回は重要なのだと思います。もう、なんていうかMacはファッションというかイメージで売れる商品なんだと思いますね。
一方ではマイクロソフトがWindows 7を出しますが、こちらは如何にもバージョンアップな命名。きっと、Vistaがダメだったのは名前のせいだと思ってるんでしょうね。まぁ、なにをやってもやれやれな気持ちにさせてくれる企業ですから、今回もありがたく、その様子を見させてもらうつもりです。
さて、Snow Leopardの売り文句も痺れます。日本語では「究極のチューンアップ」そして英語では”Finely Tuned”。
もともと、新機能を搭載するよりも、システム全体の精度を上げることを目的に開発が進んでいましたから、この売り文句はピッタリなのでしょう。そう期待したいです。
そういう意味で価格が控えめだったり、名前には「Snow」をつけるだけに留めておいたりしたのでしょうが、ユーザーのニーズも分かっているんだと思います。特にMacを知らない(もしくはなったばかりの)ユーザーは、Windowsの無意味なアップグレードに辟易しているでしょう。だからこそ、今回はチューンアップなのです。もともと持っている素養が優れているから、ちょっと変わるだけで十分。これって、時代とマッチしている感がありますよね?!
最後が、やっぱり価格。アメリカでは29ドル、日本では3,300円って、ちょっと円安感がありますが、それはさておき安い。とても、OSのアップグレードだとは思えません。だって、買ったことはありませんが、Windowsはもっと高いですよね(更に、価値は低いですよね?!)これも、こっそりとスマートに勝利を描こうとするスティーブ・ジョブズの戦略なのだと思います。
と、ここまで記事を書いてきて、この、大仰な雰囲気を出さずに、スゴいことを、安価でっていう戦略は、どこかで見たことがあると思いました。そう、それはiPhone 3GSの販売戦略。ピッタリと一致します。iPhone 3GSはどうだったかというと、もうこのCMに凝縮されていますよね。
“I think it’s the same!”
ええ、初代iPhoneそしてiPhone 3Gの大成功を受けて発表されたiPhone 3GSは、見た目が3Gとほぼ全く同じ。でも、中身は○倍早いと言いますから、いわゆるハードウェアのチューンアップでした。(OSもアップグレードされましたが…。)
今年はスティーブ・ジョブズが入院をするという大事件があった年ですから、アップルのスタッフの皆さんはクオリティアップに努めたのでしょう。その結果なのでしょうし、ジョブズが元気でも、そうだったのかもしれません。
えーと、ちょっと的を得ない内容を書いてる気もしているのですが、実は何はともあれ書きたい内容があって、その前段階であれもこれもと書きたい内容がでてきてしまったという次第なのです。気になるのは、前回紹介したUp-To-Dateプログラムの発送日について。現時点でも、まだ9月になっています。これが8月28日にならないと、安心してBuy Now出来ません…。

もう少し待つことにしましょう。
北京のApple StoreからHello~! December 4, 2008
Posted by marr0528 in Uncategorized.Tags: apple, apple store, beijing, china, diary, starbucks
add a comment










