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OS3.0登場を控えて、脱獄したiPhone 3Gについて記録しておく。 June 8, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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いよいよ、明日の夜は待ちに待ったWWDC。

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これまでの噂(と自分の願望)を総合すれば、こんなことが起きるはずだと踏んでいます。

  • iPhone OS 3.0がその日からダウンロード開始
  • iPhone 3Gに続く新型の発表
  • Mac OS X 10.6 Snow Leopardの詳細の発表と発売日の発表
  • Macbook, Macbook Pro, Macbook Airの更新
  • Apple TVのアップデート
  • Steve Jobs復帰のお知らせ

おそらく、こんなところではないでしょうか。個人的には、愛用しはじめて5年目に入ったPowerBook G4をリプレイスのするに大きく背中を押してくれるMacbook Airの新型が出るのを虎視眈々と待っていると、いったところです。

それはさておき、もしOS3.0が明日からダウンロードできるようになるのだとしたら、迷わずiPhone 3Gのアップデートをすることになると思うのですが、ご存知のように僕のiPhoneは初代からずっと脱獄仕様。ですから、今回は一旦監獄に戻らなければならないわけです。(たとえ、もう脱獄できなくなるとしても、OS3.0にアップグレードするのを選択します。)

そこで、脱獄していた時の仕様を忘れないようにするために、Jailbreak関連にとどまらず、現在の状態をここに記録しておくという次第です。Jailbreak関連のものは、あたまに(JB)とつけました。ご参考にどうぞ。

なお、もちろんiPhoneのカスタマイズは十人十色であり、Jailbreakをして得たい機能や見た目も人それぞれです。純正アプリのアイコンから壁紙から、アイコンの並ぶ数まで、たくさんいじる方も多いと思いますが、Marrさんのしているのは、ただAppleがやりそびれたこと(やるべきだったこと)を、Appleのセンスの延長線上で整えていっているだけ、だと思っています。

さて、それではまずは、ロック画面から。

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これについては、以前も記事でも触れましたが、以下のとおり。

  • 壁紙は、ボッティチェリの春。
  • (JB)右上のキャリアネームはMIM(Make It Mine)を使って、SoftbankからiPhoneに。
  • (JB)左上のメールのマークは、Status Notifierを使って表示。(SMS、電話着信、メール着信等のアイコンが出てきます)
  • (JB)時間のフォントはFontSwapを使ってCalibri Custom Clock Fontに。太めのフォントのため、可視性があがっています。
  • (JB)メールとSMSの着信音は、Talking Alertsを使って、それぞれ”You’ve got an e-mail.”と”You’ve got a message”という女性の声に。
  • (JB)20 Second Lock Screenを使って、この画面が表示される時間を10秒から20秒に増やしています。それによって、この美しい画面をより堪能できるわけですね。
  • 電話の着信音は、Nokiaで親しんでいたNokia Tuneの原曲(Obras Para Guitarra – Gran Vals (Francisco Tarrega))から。

次に、最も良く使う最初の画面。

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  • (JB)まず、ClockはLiveClockを使って、現在時間のとおりに時計の針が動いているようになっています。なんでAppleはこれをやらないんだろう…。
  • (JB)つぎに、WeatherはWeathericonを使って、現在の天気と気温(ここでは設定で体感気温)を表示しています。ただし、Transparent Weather Iconで背景を消してあります。
  • 二行目は、Palmでかつて学んだPIMの四要素を並べてあります。アドレスブック・カレンダー・メモ・TODOです。
  • Contactの代わりに、Groupsを使っています。これは、ドラッグアンドドロップでコンタクトのグループ分けなどが簡単にできるので、かなり重宝しているはずが、グループ分けは面倒なのであまりまだ出来ていません。
  • メモはmomoを使っています。Webから編集が容易にできる点と、UIが非常に気が利いている点が気に入っています。現時点では、最高です。
  • ToDoはもちろんRemember The Milkです。これに勝る物はありません。仕事中にメールに書き貯めたTodoを、退社時に専用のメールアドレスにポイッと送っておいて、あとからプライオリティや締め切りをiPhoneから編集する、というのをこの間やっています。
  • 下に並ぶのは、FacebookとTwitterFon ProとGoogle ReaderのWebアプリ。情報収集はすべてここから。
  • 一番下の行には、Settingのみ。これは初代iPhoneを使っていた頃からの名残と、見た目のスマートさを優先するためです。
  • (JB)ドックは、Winterboardを使って画像を非表示にし、代わりに、ReflectiveDockを使って、アイコンが下に映り込むようにしています。あぁ、これは美しい。この見た目ひとつだけのだめでも、Jailbreakする価値はあります。

つぎに、二ページ目。ここまでは、使い勝手を高めるため、配置も含めて練りに練っています。

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  • (JB)毎日iPhoneに触れるのを楽しくしてくれるApp Storeは、最も良く使うアプリですが、その隣にいるCydiaはJailbreak版のApp Store。
  • その隣は、GmailのWebアプリとFile Maker謹製データベースソフトのBento。Gmailは主に仕事用途。Bentoはこれからデータベースを作り込んでいく予定です。
  • 二列目は語学関連。物書堂さんの大辞林とWisdom英和・和英は、日本人なら必携でしょう。このUIは本当にMacとiPhoneを知り尽くしているからこそ作ることができるのでしょう。本当に素晴らしい、使っていて楽しくなるアプリです。
  • となりは、Cambridge Advanced Learners’ Dictionary。UIはなかなかタコ助ですが、学習者用の英英辞典のなかでは、コンテンツも含めこれは及第点。単語をタップして、その意味を調べることができるのでそれなりに便利です。
  • その隣はロイターのニュースアプリ。もちろん英語版です。
  • 青空文庫リーダーは、豊平文庫を愛用しています。i文庫も持っていますが、UIとアイコンは絶対にこちら。
  • iNapを使っている人は少ないかもしれませんが、これは優れもの。電車なのでうたた寝していても、指定した行き先に近づくと起こしてくれるのです。
  • 駅探の乗り換え案内も、こなれたUIが本当に素晴らしいアプリ。営業で外出する際には、もう必須です。
  • 左下は英国のラジオ局Classic FMのアプリ。Wifi下でも音がブチブチ切れたり、曲名が分からなかったりと、なんともいい加減なアプリなのですが、Classic FMは聴いていて何より楽しいですし、アイコンの趣きもありだと思いますので、この数ヶ月はここに固定しています。

以下、3ページ目以降です。特記事項のみ記しておきます。

  • mixiアプリは純正のそれがタコ助ですので、このmixi Browser miniを愛用しています。つい最近、書き込みも出来るようになりましたから満足度は高いのですが、このアイコンのセンスが何とも言えないので、2ページ目に持ってくることが出来ません。僕のiPhoneの2ページ目はなかなか敷居は高いんですよ。
  • なかなか面白いのは、FML(F**k My Life)とConverbot。それから、超有名な未来図画工作さんのMac用スクリーンセイバー「20世紀ボヤージ」のiPhoneアプリ版も素晴らしいの一言です。
  • AmazonのkindleアプリはアメリカのiTunes仕様ですが、リーダーとしてもなかなか優れています。Mactrackerは言わずと知れた過去すべてのApple製品の仕様が掲載されたアプリ。Macの起動音聴き比べ、なんかもできます。
  • (JB)忘れてはいけないのが、見た目をいじるWinterboardと、バックグラウンドでアプリを起動しておくためのアプリ、Backgrounder。フォントを操るFontswap。ここら辺はJailbreaker必須のアプリではないでしょうか。

ということで、以上、こんな感じ。

あぁ、明日に備えて今日は早く寝ようと思っていたのに!!

進化する手のりコンピュータ、iPhone 2.2 November 22, 2008

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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それにしても、最近のAppleは事前に情報がリークされ過ぎですね。かつての噂サイトを厳重に取り締まっていた頃が懐かしいですね。あの頃は、一つ一つの情報にワクワクして、良くも悪くも現実とのギャップの間で悶々としていたものです。

何はともあれ、目出たくiPhone OS2.2が予想通り11月21日にリリース。アップデートの内容も予定通り。

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日本国内での一般的な目玉は、やはり絵文字の搭載でしょうか。まずは、Softbank間でのSMSとi.sotbank.jpアカウントのメールについて、利用が可能になりました。と、肯定的にとらえてあげればいいものを、そこはさすが底意地の悪い日本人です、他社とのやり取りが出来ないことをあげつらう記事の多いこと…。多くの良心的なブロガーはすでに記していますが、こんなのキャリアのサーバーの設定で解決できるのですから、近い未来に解消するはずです。

個人的には、そんなに絵文字を使いたいとは思いませんが、何しろ相手が使ってくるので、表示されるに越したことはない訳です。これまでは絵文字が入るとすべてが文字化けしてしまっていたauからのメールも、とりあえずは普通に読むことができるようになった(もちろん絵文字の箇所は化けたまま)のですから、また一つストレスが減りました。

なにより特筆すべきは、絵文字搭載を実現させたソフトバンクの孫正義氏の粘り腰。いっさいの余計なものが嫌いな我らがスティーブ・ジョブズ総帥を、たかだか一国の都合で動かしたのですから、これは偉いです。拍手っ!!

さてさて、前置きが長くなりましたが、僕にとっての今回最大の目玉はGoogle Street Viewの搭載。このためだけに、慣れ親しんだJailbreakの世界から、牢獄に戻って参りました。貧相になってしまったHome画面は次の通り。(キャリア表示欄だけは、面影を残しています。)

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うーん、やっぱり下にあるドックは好きじゃないですね。はやく取り去ってしまいたい。まぁ、次の脱獄の機会まで我慢です。

さてさて、さっそくMapsをタップ。紫色のPinをドロップすると、そこの場所の住所が表示されるのは新しい機能。ちなみにこのPinはドラッグして動かすことが可能。なかなか粋なのは、ちゃんと影も移動すること、ってそれは赤いPinでも同じでしたね…。細やかな心遣いとこだわりがアップルらしさなのです、とMac OS X Leopard発売当日の銀座店でのプレゼンの際に、アップルの社員の方がおっしゃっていたのを思い出しました。いやいや、これだからアップルのファンはやめられないのですね。おっと、脱線しました。

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そして、左側の赤いアイコンをタップすると、地図の世界から現実の世界へ、トリップする不思議な感覚に襲われるのです。うぉーっ!これこそ、未来の世界です。

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あれれ。なんだか、微妙な写真を載せてしまいました。

このiPhone上でのGoogle Street Viewがすごいのは、画面を指でなぞることで、ほぼ360度を見渡すことができること。日本の指で広げてピンチイン・ピンチアウトができる(つまり画像の拡大縮小)が自由にできること、右下の地図で自分の向いている方向を確認できること、じゃないでしょうか。3G上(ソフトバンクの電波上)では、モザイク状態から鮮明な写真に移るまで一瞬待たされるのが残念ですが、Wifi上ならスイスイじゃないでしょうか。(試していませんが。)

ちなみに、360度見渡せるというのは、こういうこと。うちのマンションを地上から見ると、まさにこれです。これはすごい。(写真としてはつまらないですが。)

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ちなみに、データの取得が追いつかないときは、こんな感じ。いわゆるカーナビに近い状態ですが、地図から現実世界に飛んだ自分が、今度はポリゴンの世界に放り込まれた感じがして、これまたなかなか不思議な感覚です(?)。

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さてさて、Google Street Viewが感動的なのは分かっていただけたと思いますが、予想外だったのが、同じくMaps上での交通機関情報を活用した経路探索機能。いよいよ日本でも使えるようになったのですが、これが便利かどうかはともかく、カッコ良すぎます。これを外で女の子に見せてあげた日には、もう惚れない方が悪い。(もちろん、惚れる対象はiPhoneに、ですが。)

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さっそく、我が家から実はご近所の日本のアップル本社に行ってみましょう。検索結果画面はこんな感じ。どうやら3分で着いちゃうみたいです。ちなみに距離が遠いと、パターンをいくつか示してくれます。また、到着・出発の時刻を指定することも出来ます。

でも、何よりカッコいいのが、画像では表現できませんが、ポイントからポイントへの移動の様子。地図上でカメラがズームインしたりアウトしたりしながら、目的地へ向かってひとっ飛びしていくのです。こんなに高揚感のある経路探索って初めてですよ。いやいや、一見の価値はあると思います。

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えーと、あと他には、PodcastをダイレクトにiPhone上にダウンロード出来るのも新しい魅力。音声データだけかと思いきや動画データも。これ、実はかなりキラー要素があるのではないかと思っています。アメリカのiTunes上では、目下オバマ次期大統領のPodcastが人気のようです。

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早速試聴してみましたが、Wifi上でなくても高画質でストリーミングされてきます。いやいや、これはダウンロードしなくても、試聴できるだけで十分な感じ。

Podcastはこれまで、どうしてもiTunesに一度同期させて外に持ち出す、という手間が大きな邪魔者でしたが、その垣根がなくなった訳ですから、上手い仕掛けがされれば、これから大ブレイクしてもおかしくないのではないかと思いました。

最後に重要なのは、App Storeでのアプリ検索方法・画面の改善。iPhoneの真骨頂は、このOSがアップデートされていく中で、先のGoogle Street Viewのような新しい機能が付け足されていくことと、もうひとつは好きなアプリで自分の好きな機能を拡張していくことができる環境が用意されていることですが、今回はそれを大きく促進させるApp Storeの改善だったと思います。

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カテゴリの中での検索機能の充実が、まず一点。

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うれしいのは、iTunes上と同様にアプリの写真をすべて見ることができる点。(これまでは一枚しか見ることが出来ませんでした。)

これで、外からでもさらにiPhoneが活用できるって訳です。Safariもだいぶ安定感が高まった気がします。いやいや、今回はいいことずくめのアップデートですね。

さてさて、今回のアップデート後に痛感したのは、僕の持っているiPhoneはまさに「進化する手のりコンピュータ」なのだということ。だって、7月の発売日から4ヶ月しかたっていませんが、その当時は、こんなにいろんなことがiPhoneで出来るようになるだなんて、誰も思っていなかったと思うのです。OSのアップデートの度に進化していく携帯電話なんて、今までなかったですよね。新しい機能を手に入れるためには、僕らは携帯電話を買い替えなければならなかったはずです。

この手のりコンピュータ、この先何処まで行ってしまうのか、まだまだ楽しみでなりませんね。

皆さんは次に何を望みますか?

Google Earth on iPhone的なもの、満を持して来たる! August 21, 2008

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iPhoneの面白さも、このアプリの登場でいよいよ佳境を迎えた感があります。その名は、earthscape。まさに、手のひらの上のGoogle Earth。ぐりぐり動きます。まずはその凄さを、公式の動画でどうぞ。

今の時点では、ぐりぐりと地球上で動くことが出来ること、GPSで現在地までひとっ飛び出来ること、鳥瞰図的な視点に移動出来ること、地図上の文字を押すとWikipediaに飛べること、が主な機能。

これでも十分拍手喝采ものですが、アメリカ以外は細かな画像が見えない(ちょっと近づくとモワレます)、検索が出来ない、混雑してきたからでしょうか動きが緩慢であるなどなど、あれもこれもなくて未熟なたくさん点はあります。でも、それは大きな期待の裏返し。これからのアップデートが本当に楽しみです。

もちろん、日本語へのローカリゼーションはまだですが、日本のApp Storeでも1,200円で購入出来ます。本当は、この間紹介したいアプリは山ほどあるのですが、これはマストバイ。

以下、最低限ですが、写真をどうぞ。

まず、最初に向かうのはもちろん東京!

こんな景色も、見えます。

富士山は、ちゃんと雪を被っています。

ちゃんと、横向きにもなれます。そして、憧れのシリコンバレーと、クパチーノのアップル本社も見えますよ!

以上、興奮とともにお伝えしました!