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Kindleワークショップ『電子書籍の衝撃・キンドルで青空を』 November 21, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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いつもThe Air of Marr’s Blogを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。

これまではMacBook AirやiPhoneのことばかり記事に取り上げていたこのブログですが、この10月のAmazon Kindle 2国際版発売以降、特にKindleと日本語関連のトピックを多く扱ってきたことから、この度、飯田和敏さんからお声掛けをいただきまして、以下のようなワークショップに講師として参加させていただくことになりました。

当日は、このブログで紹介してきたような話から、書籍や出版の未来に向けた可能性まで、なかなか楽しいワークショップになるのではないかと思っています。ご興味をお持ちの方は、お申し込みの上、どうぞご参加ください。特に、Kindleをすでに所有していらっしゃる方、ぜひ情報交換させてください。

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2009年11月21日

デジタルハリウッド大学大学院インタラクティブコンテンツ研究室
電子ブックリーダー「アマゾン・キンドル」ワークショップ開催のお知らせ

http://gs.dhw.ac.jp/curriculum/labo/index_4.html
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『電子書籍の衝撃・キンドルで青空を』
~ 電子書籍端末の可能性とキンドル型ビジネスモデルを読み解きながら ~

「書籍購入の新たなプラットホームを築く」として、業界に衝撃を与えた電子
ブックリーダー「アマゾン・キンドル」がいよいよ2009年10月に国内でも発売
され、各方面から高い関心を集めています。

メディアからの情報だけでは伝わって来ないその先進性・可能性を、出版業界
へ直接的に身を置いていない講師陣だからこその視点及び切り口から浮き彫り
にします。

「アマゾン・キンドル」をより深く理解したい、また使いこなしたい方々への
緊急開催となりますので、各位お誘い合わせの上、奮ってお申し込み頂けます
様、ご案内申し上げます。

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■ワークショップ開催概要
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【日 時】2009年11月28日(土)14:00 ~ 15:30(開場13:30)
【会 場】デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
(JR秋葉原駅最寄。詳細は参加者各位へ改めてご案内致します)
【主 催】デジタルハリウッド大学大学院インタラクティブコンテンツ研究室
【定 員】20名(お申し込み多数の場合は抽選となります)
【参加料】1,000円(当日、会場受付にてお支払い下さい)

【講師陣】

飯田和敏(ゲーム作家、デジタルハリウッド大学教授)
——–
代表作「アクアノートの休日」「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」「ディシプ
リン*帝国の誕生」等。デジタルハリウッド大学大学院インタラクティブコン
テンツ研究室代表。

米光一成(ゲーム作家、立命館大学映像学部教授)
——–
代表作「ぷよぷよ」「BAROQUE」「キングオブワンズ」「一直線クエスト」等。
アマゾン・キンドルについての造詣も深く、執筆記事等多数。

山口真宏(The Air of Marr’s Blog執筆者)
——–
早くからアマゾン・キンドルの情報収集及び使用を開始し、いち早く日本語で
の快適な読書の方法を提案した。今回のワークショップでその知見を解説予定。

【プログラム】

13:30 ~ :開場・受付開始
14:00 ~ :講師陣によるパネルディスカッション
14:30 ~ :キンドル・ワークショップ
15:00 ~ :質疑応答・グループディスカッション
~ 15:30 :終了予定

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■お申し込みフォーム
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下記内容をご記入の上、「kindle-workshop@takuya.co.jp」宛に電子メールで
お送り下さい。追って当日の詳細、またお申し込み多数の場合はご参加の可否
をご返信致します。

お申し込み期日:2009年11月24日(火)24:00 受信分迄
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↓ココカラ
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▼お名前:

▼年齢・性別:

▼お勤め先:

▼今後、電子メールによる各種お知らせをお送りして宜しいですか?
(ご了承頂ける場合、送信可能な電子メールアドレスを併記願います):

▼参加動機・簡単なプロフィールをお願いします:

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冬の訪れとともに、Cole HaanでKindle 2を着飾って。 November 18, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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昨年は、VajaのケースでiPhone 3Gを着飾りました。東京もやっと冬らしくなってきたこのタイミングで、今年はCole HaanのケースをKindle 2に着せてあげることになりました。

実は、Kindle 2国際版を発注したときから、ケースはCole Haanに、と心に決めていたのですが、如何せん在庫がない状況がずーっと続いていました。KindleのケースはAmazon.comの純製品などなど、品揃えは決して少なくないのですが、その中でもCole Haanの製品群はセンスが際立っていて、これしか選べない、というのが正直なところだったのです。先日、やっと中古品がAmazon.comに一瞬だけ現れたタイミングで即発注。昨日、無事に届きましたのでご紹介。

まずは、化粧箱から。さすがは80年続くシカゴの名門革製品ブランド。佇まいが完全にファッションブランドのそれですね。ちなみに裏返すと、こう。

製品名がしっかり書いてあります。正式には、Cole Haan Hand-Stained Smooth Leather Kindle Cover with Hinge (Fits 6″ Display, Latest Generation Kindle), BlackとAmazon.comにありますね。良くも悪くも、箱についてはこれだけ。靴を買ったときの印象と一緒です(笑)。

実際の装着具合はこの通り。

これではよく分かりませんね。もうちょっと近寄ってみましょう。

“Cole Haan”の刻印があります。革の手触りはかなり滑りのよい印象。良くも悪くも、です。重厚感はそれなりにありますが、こちらもそれなり、です…。

開くとこんな感じ。スエード地で柔らかな手触り。右側のメモ入れは、何かと使えそうな印象です。Kindleへの接合部はどうなってるかというと、こんな感じ。

二つの留め金でくっつけています。上の留め金が上下に移動するので、取り外しは容易に出来ますが、一度留めると簡単には外れない仕組み。シンプルだけど賢いですね。

こんなふうにしても、大丈夫。(ちなみに、読書をするときに、表紙は180度回転させて裏返しても大丈夫。)

さて、このCole Haanのカバー、第一印象は概ね良いのですが、薄いことが魅力のひとつであるKindleを、かなーり分厚く感じさせてくれるという副作用があります。これ、実はちょっと許せない感じ。iPhone 3G(Vajaのケース付き)と比べてみましょう。

ちょっと分かりにくいですが、とにかく分厚い。例えると何でしょう…。FiloFaxのバイブルサイズの手帳が大きくなった感じ、でしょうか。仕事で必ず持ち歩くグッズたちと一緒に積んでみるとこんな感じ。

下から、Kindle 2とCole Haanのケース、Moleskineソフトカバー、King Jim Card Holder 2種、QuoVadis Business Prestige2冊とAshfordのブックカバー。って、これもあんまり良い比較対象物じゃないですね…。

何はともあれこのCole Haan、物欲を十分に満たしてくれる充足感は与えてくれるのですが、Kindleの良さを上手に殺してくれています…。使い込んでいくうちに慣れてくると思うのですが、とりあえずは困ったものです。

ただ、これで晴れて持ち歩くときにかばんの中で擦れてしまったり、どこかにぶつけて壊れてしまうのではないか、という心配はなくなりました。とりあえず…。

Kindle 2で日本語を入力しよう! November 7, 2009

Posted by marr0528 in Uncategorized.
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今日は、Kindle 2国際版で日本語を入力しようという企画です。こんばんは。

IMG_0401

(Starbucksにて、MoleskineとQuo Vadisに挟まれるKindle 2)

〜本日の企画の背景〜

Kindle 2国際版は、英語表示しか出来ず、英語の書籍しか購入出来ず、そして英語しか入力出来ない、という「International Edition」の名前に相応しからざる仕様になっています。そこで、Kindleをあるべき姿にしてあげるために、先日yoshiさんのブログ「日本語表示」が可能になるハックが紹介され、僕はそれに乗じて「青空文庫をKindleで読む」記事をまとめました。表示が出来るようになれば、次に望まれるのは「日本語入力」です。ということで、今日とりあえず、日本語での検索が出来ました。ご報告します。

〜日本語入力のための大まかな手順〜

  1. Kindle 2にUnicord Font Hack 0.2を当てる
  2. 日本語フォントを入れる
  3. NiPhoneに行って、好きな言葉を検索する

〜日本語入力のための手順詳細〜

最初の2ステップは、「Kindle 2で青空文庫を手軽に読む。」で紹介済みです。ここでは、ゴシック体のフォントをご紹介しましたが、その後、yoshiさんの更なるご尽力のおかげで明朝体を入れることも可能になっています。皆さん、yoshiさんに感謝です!

まず、Kindle 2の日本語化です。これは、yoshiさんのブログのこの記事「Kindle 2 国際版へのM+IPAフォント導入はっく」に詳しく書かれていますので参考にしてください。やることは以下のことです。

  • Kindle 2にUnicord Font Hack 0.2を当てる。
  • 日本語フォントを入れる。

ここまで終わると、まずはKindleに日本語を表示出来るようになります。さっそく、Wikipediaを表示してみました。

肝心要の第3ステップは、非常に簡単です。NiPhoneのサイト(ここで、懐かしい!と思った方、ぜひTwitterからご連絡ください!)に行って、必要事項を入力、そして検索、以上です。順を追って見てみましょう。

まず、内蔵ブラウザでNiPhoneのサイトに行く。(Kindleのスクリーンショットは、綺麗にお見せ出来ないので、ご容赦ください。)

screen_shot-31900

つぎに、「検索語をローマ字で入力」のところにカーソルを動かし、まずはこれらを「DEL」キーで消す。(「検索語をローマ字で入力」の文字の前にある「GH」は、Kindleでスクリーンショットを撮るキーコンビネーション「Shift(↑)」+「ALT」+「G」を押したら入ってしまった。)

screen_shot-31901

そして、検索したい日本語をローマ字で入力する。ここでは「kindoru de nihongo」と入力。(文節でスペースを空けると、さらに次の段階で変換しやすい。)

screen_shot-31895

「漢字に変換」を押すと、遷移してこのような画面になる。

screen_shot-31896

必要に応じて変換候補を選ぶ。ここでは「機んどる」を選びなおす必要があるので、プルダウンメニューから正しい選択肢を選んでクリック。(プルダウンメニューの状態でスクリーンキャプチャー出来ず。)結果は以下の通り。「選択結果で確定」を押す。

screen_shot-31897

すると、以下の画面になる。ここから検索対象のサーチエンジンやサービスを選ぶ。ちなみに、何故かGoogleは検索結果が表示されなかったので、今回はYahoo Japanをクリック。

screen_shot-31898

すると、当然のようにYahoo Japanのサイトで検索結果が表示された!

screen_shot-31899

これで、以上です。なお、このスクリーンショットだけではなんですので、この方法で「日本語」と入力して、Wikipediaで検索し、結果が表示された写真を掲載しておきます。

IMG_5563

さて、最後にこのNiPhoneというサイトはなんなのか、どうしてこんな手法を思いついたのか、記しておきたいと思います。これが、自分の中では重要です。

今回、日本語の表示も入力の出来ないKindle 2をいろいろと弄る中、僕にはデジャヴがありました。それは、2007年6月、初代iPhoneがアメリカで発売された時のことです。

当時のiPhoneはさすがOS Xを積んでいるだけあって、日本語を含む他言語表示が可能でしたが、日本語の入力は出来ない、というとんでもない電話でした。それもそのはずで、世界の中心であるアメリカでしか発売していないのですから、英語だけが入力出来ればそれで良かったのです。日本語の入力環境が整うのは、秋のiPod touch発売まで待たなければなりませんでした。

その間、英語のキーボードだけで、どうにか日本語を入力しようという動きが高まりました。方法は2パターン。ひとつは今回紹介したタカさんNiPhone。これは、sumibi.orgというWeb上で日本語入力をする方法を活用したものです。もう一つは、初めてiPhoneから日本語でTweetしたひろしまなおきさんTools for iPhone。これは、Web上に仮想のキーボードを表示して入力する仕組み。この両者が、ほぼ同時期(タカさんが7月7日、ひろしまなおきさんが7月2日)に別々の方法で日本語入力を可能にした時の興奮は、今でも忘れられません。このときのお二人のブログ記事は今でもはっきりと覚えています。何故なら、そのおかげで僕は初代iPhoneを買ってしまったのですから!

えー、話がずれましたが、今回の僕のKindle 2での日本語入力は、このときのことを思い出して、同じ方法を試してみたまでです。プログラムについてはまるで知識の無いMarrさんですから、日本語表示化も日本語入力化もまさに他力本願ですが、「これとこれを組み合わせると、こうなるけど、どう?」という提案くらいは僕にも出来る、と言うことが分かりました(笑)。また何かあれば、ご紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。