iPhone 4ホワイトモデルは、消える。 May 14, 2011
Posted by marr0528 in ipad, iphone.Tags: apple, iphone 4
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皆さん、覚えていらっしゃいますでしょうか。iPad発売前夜の2010年4月1日、WIRED VISIONにこんな記事が載りました。
非常に衝撃的だったのが「iPadは消える(原文:It disappears)」の一言でした。iPadは基本的にスクリーンそのもので、インターフェースはほとんど目に入らず、映し出されるコンテンツそのものが、あたかも世の中にあるかのように感じられるということで、iPadへの期待を一気に高めた記事だったと思います。
それから1年1ヶ月が経った今、僕は「iPhone 4ホワイトモデルは消える」という現象を体験しています。(きっと、iPad 2ホワイトモデルも、同じかもしれません。)
一体どういうことなのか、徐々に消えていく様子を皆さんと一緒に見てみましょう。
まずは、いつもお馴染のダークブラウンの背景に映えるiPhone 4ホワイトモデルです。少し暗いところで撮ってるのですが、なんとなく筐体の存在感は感じられませんね。
さて、次に薄黄色のクッションの上で、Angry Birdsをやってみましょう。ご覧下さい、なんとなく画面にだけに目がいきますね。バックライトで照らされる画面だけが冴えていて、周囲がiPhone 4の筐体も含めてぼんやりした印象をもたらします。
iPhone 4を手に取って、クリーム色の壁紙に背を向けてAngry Birdsの続きをやりましょう。はい、このホワイトモデルは、その場の光の影響を大きく受けますね。
そして、ここは白い洗面台です。毎朝、iPhone 4をこうやって起きながら顔を洗うのですが、ふと気付くと、iPhone 4の画面しか目に入らないのです!
周囲の色に、iPhone 4ホワイトモデルの筐体の色が溶け込んでしまっているんですね。白いBumperも、その効果を促進させています。
こんな現象が起きるのは、iPhone 4ホワイトモデルのディスプレイ周りが白いからでしょう。例えば、iPhone 3G/3GSのホワイトモデルも白い筐体でしたが、ディスプレイ周りは黒であり、ブラックモデルとの違いは背面の色だけでした。しかし、iPhone 4ホワイトモデルは、全く違う体験をもたらしてくれるのです。
このように、ホワイトモデルは周囲の色を取り込んで、筐体と背景の差異を極限まで少なくし、いつしか視界に映るのは「iPhone 4の筐体と背景」ではなく、「iPhone 4の画面とその他」となっているのです。
ということで、iPhone 4ホワイトモデルにはいろいろな発見があり、面白い限りです。是非、皆さんもiPhone 5なんて待たずに、この「iPhone 4 disappears」を体験してみてください!
これまでのiPhone 4ホワイトモデルについての記事はこちら。
- iPhone 4ホワイトモデルには、白いBumperを。 May 12, 2011
- 闇夜で美しいのはiPhone 4ホワイトモデル。 May 4, 2011
- iPhone 4ホワイトモデルにはヴィーナスが似合う。 April 29, 2011
- iPhone 4ホワイトモデル、ハンズオン! April 29, 2011
- iPhone 4ホワイトモデルの小さな輝き。 April 29, 2011
- iPhone 4ホワイトモデル開封の儀(後編) April 29, 2011
- iPhone 4ホワイトモデル開封の儀(中編) April 29, 2011
- iPhone 4ホワイトモデル開封の儀(前編) April 29, 2011





こんにちは。
初めまして!
以前より時折訪問させて頂いております。
今回の「iPhone 4ホワイトモデルは、消える」という話は非常に実感できるものがありますね。
ブラックモデルに比べ明らかに液晶以外が周囲に同化するというか圧迫感がありません。
製品発表から心待ちにしていたモデルで、iPhone5まで短命に終わるかもしれないですが、買って良かったと実感しています。
こうなるとMarr’sさんのように壁紙にも気を遣いたくなります。
今後とも参考にさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
Hattiさん、先日はTwitterではどうも!
iPhone 4ホワイトモデルは満足度が高いですよね。
こちらこそ、これからもいろいろと宜しくお願いします!
ブログ、ぼくも見てますからね!
初めまして、AppleStyleのLINKよりまいりました、REDrinと申します。
エントリー興味深く拝見させていただきました。
AppleがiPod nanoなどを除いてホワイトやアルミ色などを使ったミニマムなDesignなのも一貫した姿勢を貫いていますよね。彼等にとってフレームを意識させない事は自由になるために重要な事なのだと思います。
また、フレームはときとして権威の象徴でもあるという事もあり、その意味でも消し去りたいのかもしれません‥
またエントリーを楽しみにしています^^
REDrinさん、こんばんは!お返事が遅くなり失礼致しました。
フレームは権威の象徴、なるほどですね。
今回は心理的に消えていますが、近い未来には物理的にフレームが無くなるかもしれないですよね。
そんなことを、REDrinさんのコメントから思いました。
これからも、ぜひブログにいらしてください!おまちしています!!
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