送料込み980円というMax OS X Snow Leopardのアップデート価格に寄せて August 16, 2009
Posted by marr0528 in iphone, mac, Uncategorized.Tags: alan kay, apple, iphone, keynote, mac, macworld, macworld 2007, os x, snow leopard, steve jobs, Uncategorized, up-to-date programme
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今週、ゴールデンマスター(最終的な製品版)に到達したと噂され、発売が8月末に前倒しになるのではないかとの話題でもちきりのMac OS X 10.6 Snow Leopard。
発表自体は随分前のことですが、改めてMac OS X Snow Leopard Up-to-Dateプログラムの値段を見てビックリ。6月8日以降にMacを買った人には980円でアップデートを提供するその姿勢に、感動しています。しかも、税込み・送料込みって…、御社の利益はほぼ0じゃないですか。
ご存知の通り、我らがアップルはハードウェアとソフトウェアを切り離さずに提供している会社。大仰なOSだけ作って、ハードウェアベンダーに配らせるどこかの会社とは大違いです。
そんな我らが総帥スティーブ・ジョブズは、iPhoneを初めて発表した2007年のMacWorldの基調講演で、通称「パソコンの父」アラン・ケイの言葉を引用してこんなことを言っています。”People who are really serious about software should make their own hardware.”(ソフトウェアに対して本当に真剣な人は、そのためのハードウェアを作るべきだ。)
このアラン・ケイの言葉は、このビデオの一番最後で触れることが出来ます。ちなみにこのビデオは僕が最も好きなものの一つで、常にiPhoneに入れて持ち歩いています。これまでのアップルの歴史を振り返り、大歓声に包まれてiPhoneを発表するジョブズ。熱狂に包まれたこの10分間は、史上最高の基調講演だと思っていますです。(基調講演翌日の朝に僕が書いた記事も、相変わらずおかしなテンションになってます。)
ちょっと横道にそれましたが、この言葉からくる信念は、まさに今回の980円(9.95ドル)や、通常のアップグレードの29ドル(国内の値段は未発表)に現れていると思います。ソフトウェアを最も大切にしているからこそ、値段というハードルを下げて、より多くの人に、最高傑作のOSを使ってもらいたいんですね。
ハードウェアでしっかりと利益を上げる仕組みがあるからこそ出来る、アップルならではの戦略ですが、いままでのように「そりゃ、マイクロソフト程度の会社には真似できないよ」とアップル信者の視点で敵さんを嘲笑うのではなく、「自分のビジネスには、この事例をどのように活かせるか」と、ちょっとは我が事として考えるようになった自分に、今日はなんだかちょっと満足でした…。

本当にたのしみです!サイフも寂しくならないし。
のぶりんさん、こんばんは。
Snow Leopardは楽しみですね!MacにしてもiPhoneにしても、アップルのOSのアップデートはわくわくさせられます!
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