Posted by: marr0528 on: November 3, 2008
地球の裏側ブエノスアイレスからメンフィスとアンカレジを経由して、やっと手元に届きましたiPhoneのために特注したVajaのケース。インターネットで注文したのが9月23日でしたから、手に入るまでちょうど一ヶ月でしたね。購入に至る経緯やVajaについては、以前の投稿からどうぞ。
さて、さっそくお披露目です。iPhoneの美しい画面のは今にはじまったことではありませんが、Vajaのしっかりとコーティングされた本皮のケースとの色合いのコントラストが何とも素敵です。見た目の所有感はこれで倍増ですね。
以前、丸井でビジネスバッグを購入した際に、お店の人から「迷ったら茶色を選びなさい。きちんとしたメーカーの茶色であれば、年月を経て必ずいい味が出てくるから。」と教わったことがあります。その後、そんな言いつけを守り続けていますが、年月を経なくても、この子は十分に合格です。
Vajaのロゴが右上に入っていますが、主張しすぎる訳ではなく、さりげなくアクセントになっています。ここら辺が、PalmファンやAppleファンに愛され続けている所以なのでしょうね。
ちなみに、気になる点もいくつかあります。
ひとつは、そもそものカバー不要説。いや、もちろん最初からそんなことはわかっていたのです。前回の投稿でも、魔悪くんに指摘されましたが、ジョブズとアイブが完成させたAppleのデザインにカバーをしてしまおうなんて、何ともおこがましいわけです。iPhoneはありのままの姿でそこに佇んでいるだけで美しいのですから、それを隠してしまおうなんて言語道断なのです。
と、わかっていながら今回はあえて着飾ろう、という話でした。だって、山手線に乗っているとたくさんいるんですもの。iPhoneユーザーが。アメリカから輸入して得意げにiPhoneを使っていた去年や、話題沸騰中だった発売直後とは、状況が違うのです。僕には、どうしても見た目の差別化が必要だったのです!重要なのはあくまで見た目。それの証拠に、写真をよく見てください。四方の角が開いているこのカバー。手元からポロッと落としたときには何の役にも立たないじゃないですか。ふふふ。
さてさて、カバーをかけるとひどく違和感を感じることがあるのもわかりました。画面をタッチして操作することで有名なこのiPhoneですが、これまではその画面に広さの限界はあっても障壁になるものはなかったのです。わかりやすく言えば、画面を滑らせる指が端まで行くと必ずカバーに当たってしまう。この不快感には、当初かなり悩まされました。今ではもう慣れたので大丈夫。
このことで逆に気づいたのが、画面に枠がないことの爽快感です。今までのNokiaの端末にしても、それまでの携帯にしてもPalmにしても、画面に枠があった気がします。必ずカバーをつけてみて、改めてそれが存在しないことの素晴らしさを学びました。
えーと、話が長くなるので、以下写真を数点。背面はカメラの穴だけ。きわめてシンプルに。
カバーの内側にはVajaのロゴ。かわいいです。
ロックを解除するとホームスクリーンはこんな感じ。いずれ改めてご紹介します。
さてさて重要なのは、この次からの写真です。手帳と文房具を愛するMarrさんですから、こんな素敵な写真が撮れてしまうと、もうすごく満足なのです。
iPhoneが鎮座している相手は、ちょうど使い込んで23ヶ月になろうとしているイギリスの文具ブランドAshfordのブックカバー。そこに刺さっているのは、ドイツのペンメーカーStaedtlerのtriplus finelinerの赤と青。それから、黒のボールペン。
その中に隠れているのは、もう手放すことができない「何処にいくの?」という名を冠したフランスの手帳Quo Vadis。ここら辺のことは、以前のブログの記事からどうぞ。
いやー、素敵です。ほんとに。満足満足。
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